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【STEP1事前準備編】税理士の転職
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転職失敗談vol.4:転職が不正解?税理士Dさんの新たな選択とは
税理士や公認会計士、経理に特化した転職エージェントであるレックスアドバイザーズで、求職者からヒアリングした実際に経験した失敗と、キャリアアドバイザーによるアドバイスをお話します。
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アカウンティングフォース税理士法人
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サン共同税理士法人
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公認会計士・税理士の転職事情
国内で有数の難関資格である公認会計士・税理士の資格保持者は、経理・財務のスペシャリストとして活躍することができるため、求人でも人気がある職業の1つです。
公認会計士の資格があれば、監査法人から監査法人への転職や会計事務所(税理士法人)への転職、コンサルティングファームへの転職はもちろん、ベンチャーやスタートアップ企業、外資系企業からも高い評価があります。
税理士の資格があれば、大手税理士法人や特色ある精鋭少数の会計事務所への転職の他、将来の独立開業をめざして経験を積む道もあります。一般企業においては、大手企業では経理部や財務部での責任者候補として、中堅規模の企業では管理職や経営幹部候補として採用される可能性が高くなっています。
転職に求められるスキル、資格
公認会計士や税理士の資格を持っていることは、高い専門能力があることを証明するものですが、部門の責任者や経営幹部として働く場合には、人材のマネジメント能力、チームビルディング能力等のコミュニケーション能力が要求されます。
転職にあたっては人事責任者や経営層に向けて自分自身の経歴や強みを明確に説明できるプレゼンテーション能力も大切です。
転職の成功ポイント
転職の成功に向けたポイントとして、募集企業の事業背景と自分自身の経験業種がマッチしているか、募集企業の対象年齢に合致しているか、 自分の経験が備わっており転職理由が合理的なものかどうか等があります。
例えば製薬業界では、基本的に同業種の経験者を優先して採用する傾向がありますので、未経験の場合には書類選考が難しくなることがあります。
また、大手の監査法人やコンサルティングファーム、大企業の経理部門等では組織の人材層が厚いため、管理職レベルの中途採用には積極的でなく、20代から30代前半が採用対象の中心となります。
日系企業ではまた、転職回数などの制約を設けている場合があり、短期間に複数回の転職経験がある場合には、敬遠される可能性があります。
転職市場に関わるデータについて
転職マーケットは、2018年の4,600億円から2021年には6,000億円を超えると予測されていました。
(出典)株式会社シード・プランニング 転職サービスの市場規模
https://www.seedplanning.co.jp/press/2019/2019082001.html
ですが2020年度の新型コロナウィルスによる経済活動の停滞・変化の波は予想を大きく超え、その影響は2021年度前半も継続しています。
ですが、厳しい経済環境が続く中でも、新規上場企業数は旺盛です。
市場一部からマザーズ等を含む総数の推移は、2018年度で97社、2019年度で90社、2020年度は102社、2021年度は2月までの累計で9社と増加傾向にあるようです。
(出典)日本取引所グループ 新規上場基本情報
https://www.jpx.co.jp/equities/listing-on-tse/new/basic/04_archives-01.html
ワクチンの普及でコロナ禍が落ち着くと見られている2021年後半以降は、再び元の経済に戻ろうとする旅行業界や飲食業界等を中心に、IT系業界においても高い人材需要が予想され、転職市場全体が再び活況になることが期待されます。
さらに、コロナ禍によってオンライン会議の普及、脱ハンコなどデジタルソリューションが加速されたことで、旧態依然の業種、長い歴史を持つ企業も変革が望まれるようになりました。
公認会計士や税理士は、これらテクノロジーを上手に活用して、より効率的な業務ができるよう新しい取り組みを進めていくことが大切になります。
経理の転職事情
経理とは、お金の流れを管理し、正確に可視化する役割を持ち、事業会社において欠かせない職種です。
日本には大企業から中小企業まで規模も職種もさまざまな会社がありますが、税金を納める以上、経理を欠かすことはできません。
それゆえにニーズも多く、求人の数自体は多い職種です。
一方オフィスワークを希望する求職者にも、経理は人気の職種となっています。
それゆえに、条件の良い求人には応募が殺到することも珍しくありません。
経理と似た業務に「財務」がありますが、こちらは資金調達をするなど、似ているようで違います。
ただ、中小企業の場合経理と財務が兼ねていることもあります。
転職に求められるスキル、資格
経理は会社ならば必ずある職種ですが、誰でもできる仕事ではありません。
計算や入力の正確さ、こつこつと積み重ねる根気、漏れや抜けのない確認をする慎重さなどが必要です。
また、コミュニケーション能力が必要な業務でもあります。
未経験の場合はなかなか難しいこともありますが、未経験可の求人も存在します。
自分の強みを活かすことで、採用につながるケースもあるのです。
また日商簿記やFASS検定(経理・財務スキル検定)などを所持していると、経験のみならず、客観的な経理能力の証明になります。
もちろん、税理士や公認会計士の資格を所持していれば大きな強みとなるでしょう。
転職の成功ポイント
一口に経理といっても、その仕事はさまざまです。
中小企業で幅広く業務をする経理と、大手企業で連結決算を担当する経理では業務内容は全く違うものになるでしょう。
また、メーカーや金融など、業種によっても特色があります。
まず、自分の得意分野を把握しましょう。
経理が未経験の場合でも、ミスが少ない、根気があるなど、経理に活かせるスキルを洗い出しておくことが役立ちます。
1~2月、6~7月といった、繁忙期を避けた時期を選ぶことも大切です。この時期は求人が多くなる時期なので、早めに準備しておきましょう。
現在経理で働いている人は、決算関連業務のみならず、プラスアルファの経験を積んでおくのもおすすめです。
求人で何が求められているのかをつかんでおくと、面談にしっかりと向き合えます。
転職エージェントは求人募集から採用までサポートをしてくれる存在です。ぜひ、活用してください。
転職市場に関わるデータについて
世界的な新型コロナウイルスの流行により、経理も働き方が大きく変わりました。ただ、需要は常にあるため、人材、特に若手人材へのニーズは高い傾向です。
経理は専門職のひとつです。経験者が優遇されますが、これから経験を積みたいという未経験、経験の少ない方にもチャンスはあります。
日商簿記やBATICなどの経理に関連する資格を取得するなど、準備をしておき、熱意を見せることが重要です。
また、近年はクラウド化・自動化が進み、入力業務などは減少しました。それゆえに年齢を問わず、経験豊富な層へのニーズが高まっています。
効率化……コロナ禍・デジタル化推進による会計システムや組織体制変更の検討
内部統制……ガバナンス強化は大手・中小企業どちらも喫緊課題
事業承継・M&Aなどの活況……会計面の統合が必要
といったハイレベルな業務が求められています。
その代わり、高年収の求人も多く出ていますので、求職者にとってはチャンスともいえるでしょう。
経理は会社にとって必要不可欠な存在です。激しく変化するツールや社会に適応しながらしっかりと業務をこなすことが求められています。
レックスアドバイザーズの思い
レックスアドバイザーズは、公認会計士や税理士のような高い専門性を持った方々を中心に、様々な転職の機会を提供しています。
転職の不安はレックスアドバイザーズにご相談ください
転職活動は誰でも不安になります。 履歴書・職務経歴書が適切に作成できるかどうか、希望にかなう年収を期待できるかどうか、新しい職場に溶け込むことができるかどうか等、様々な悩みがあるでしょう。
レックスアドバイザーズは 、求職者の悩みに親身に応えることで、スムーズな転職活動ができるよう支援しています。
不安を払拭できるレックスアドバイザーズのサービス
レックスアドバイザーズでは、求職者ごとに担当者がつくことで、個別の相談を伺いながら徹底したサポートを行い、希望が叶うように努力をしております。
大手の転職サイトではできないきめ細やかなサービスを心掛けて、満足度が高いサービスとなるよう努力を続けていくことで、公認会計士・税理士の転職支援事業者として高い評価を得ております。
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