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フリーターから公認会計士試験合格で一発逆転?

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公認会計士になるには、第一に公認会計士試験に合格する必要があります。

公認会計士試験には受験資格がありません。

年齢も学歴も関係なく受験する事が可能です。

そのため、学生でないフリーターの人が公認会計士試験に合格し、一発逆転を果たすということも実際にあり得ます。

今回は、フリーターが公認会計士試験で一発逆転するためにはどうすれば良いのかを説明していきましょう。

フリーターから公認会計士になり一発逆転

フリーターから公認会計士になり一発逆転をするためには、公認会計士になるにはどうすれば良いのかを知る必要があります。

先ほど言ったように、公認会計士試験は受験資格のない試験です。

年齢や学歴、性別に関係なく受験する事ができます。

 

そのため、30代や40代までフリーターだったという人でも、受験し公認会計士を目指す事が十分に可能です。

公認会計士になるためには

公認会計士試験は短答式試験と論文式試験の2つがあり、短答式試験に合格した後、2年以内に、論文式試験に合格する必要があります。

公認会計士試験合格後は業務補助、実務補習、修了考査の3つをクリアする事で、公認会計士として登録をする事ができます。

この公認会計士試験は、短答式試験が約15%の合格率となっており、論文式試験が約40%の合格率となっています。

 

合格率だけを見ると、論文式試験は40%程度あるため簡単なのかと勘違いされる方もいるかも知れません。

しかし公認会計士試験は国家資格のなかでも難関資格と言われる資格であり、合格するには広範囲の知識が要求されます。

会計から税務、民法や会社法など、試験範囲が広い事が難関資格と言われる要因です。

 

年齢は関係なく必要なのは努力!

何度も前述しているとおり、公認会計士試験は受験資格がない国家資格です。

大学在学中でないと受験できないなんてこともないですし、極端ですが70歳から受験することもできるでしょう。

合格するには何が必要になるかと言えば、それは覚悟と努力です。

 

公認会計士試験を合格するための平均的な勉強時間は、3,000時間から4,000時間になります。

例えば1年で合格を目指そうと考えた場合、1日あたり8.2時間〜11時間の勉強時間が必要になります。

これだけ見ても、とても大変だという印象を受けるでしょう。

もしフリーターの方が合格を目指す場合には、大学在学中の人と比べて勉強から離れている時間がある事が一般的であり、勉強のルーティーンを作り直す事がとても大変であるため、勉強時間が4,000時間では全然足りないということもあり得るでしょう。

そのため、公認会計士試験を受験しよう、公認会計士になろうと決めた場合には、相当の覚悟を持ち、予想している2倍以上は大変だと考えてください。

しっかり努力し勉強することができれば、合格する事は不可能ではありません。

 

必要なのは努力、それと合格するという覚悟です。

 

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フリーターだからこそ公認会計士試験の勉強時間が確保できる

前述したとおり、公認会計士試験に合格するためには平均で3,000時間から4,000時間の時間が必要です。

フリーターの方は正社員と比較すると仕事に多くの時間を取られるという事が少ないため、勉強の時間を多く取る事ができる点では有利です。

例えば、正社員として仕事をしている人が睡眠時間7時間、勤務を8時間と考えた場合、1日の残りの時間は9時間です。

この9時間の中で食事をし、入浴や家事を行い、勉強をする必要があります。

また、仕事をすればもちろん疲れもたまるため、勉強に集中できないことも考えられます。

 

その点フリーターの方は、仕事はアルバイトが多いのではないでしょうか。

そのため、正社員の人ほど仕事の制約が少なく、勉強に当てられる時間が多くなります。

正社員として仕事をしながら公認会計士を目指すよりは、フリーターとして公認会計士を目指す方が勉強時間を確保できるので、合格率は高くなると思います。

公認会計士試験受験者はフリーターが多い?

公認会計士試験を受験している人は、実際フリーターの方も多いです。

これは、前述した勉強時間が大きく影響しています。

勉強時間を確保できるかどうかが、公認会計士試験合格ではとても重要です。

 

また、フリーターと言っても会計士補をパートとして勤務している方も含まれます。

会計士補として仕事をしておくことは、公認会計士登録までを考えるととても良い選択です。

 

勉強に専念し合格確率をあげられる

公認会計士試験の受験者にフリーターが多い理由としては、合格率をあげる事ができるという事です。

試験ではとても幅広い内容を勉強し覚えることになります。

計算の内容もあれば、理論として条文を暗記する内容もあります。

これらを全体的に完成度を高くするためには、相当の勉強時間が必要になります。

特に理論暗記の部分については、条文の独特な言い回しを理解して覚える必要があり、割と多くの受験者が苦労しています。

また、計算についても、色々な計算方法や公式を覚え、相当数の問題を反復的にこなすことにより、合格するための知識を身につける必要があります。

 

そのため、これらを十分に行う事ができる勉強時間を確保できるフリーターが、受験生では多くなります。

会計士補として実務経験を積むことができる

フリーターの人は、パートやアルバイトとして仕事をしている人がほとんどだと思います。

その際に、パートやアルバイトで行う仕事に会計士補を選ぶと、公認会計士登録まで考えた場合、先を考えた良い選択と言えるのです。

公認会計士として登録するには、実務経験を積まなければなりません。

この実務経験には、公認会計士試験に合格する前の期間中のものも含まれます。

そのため、試験勉強をしているときから監査法人などの会計士補として勤務しておく事で、試験合格後の実務経験の期間を先に獲得する事ができます。

 

また、監査法人などは公認会計士の先輩が多く在籍しています。

その公認会計士の先輩達の勉強方法や注意点などを聞く事ができることも、大きなメリットです。

試験合格のために専門学校に通うことにはなりますが、実際に合格した人の話を聞く事は、合格への近道になるとも言えます。

会計士補として試験勉強中から勤務しておけば、公認会計士として登録に必要な実務経験の面、試験をすでに合格した先輩達の話を聞き、勉強に活かす事ができるという2つのメリットがあります。

 

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フリーターから公認会計士試験合格で一発逆転:まとめ

フリーターから公認会計士試験合格することについて説明してきました。

まず、公認会計士になるためには、短答式試験と論文式試験に合格した後、業務補助、実務補習、修了考査の3つをクリアする必要があります。

 

公認会計士試験は受験資格がないため、年齢や学歴関係なく受験する事ができます。

実際に公認会計士試験を受験している人は、フリーターの方も多いです。

公認会計士試験は、合格するための平均的な勉強時間が3,000時間〜4,000時間かかるため、正社員として仕事をしながら資格取得を目指す場合は勉強時間を確保しづらいことから、フリーターが多いのです。

フリーターとしてパートやバイトとして勤務する場合には、会計士補として働く事で公認会計士登録のための実務経験を積む事ができ、また公認会計士の先輩から話を聞く事ができるためおすすめです。

短答式から論文式までの猶予期間は2年間のみなど、公認会計士を目指す場合には、相当以上の努力と覚悟が必要になりますが、それでも目指す価値のある資格なので頑張ってみてください。

 

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