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会計事務所の求人とは

会計事務所とはどのような業務を実施しているのでしょうか。
会計事務所により提供している業務は異なります。
それぞれの内容に伴い、必要な経験やスキルなども異なるので、それぞれ解説していきます。

公認会計士事務所や税理士事務所という事務所は街中でよく見るかもしれません。
これらをまとめて会計事務所といいます。
同じ会計事務所という名称でも提供している業務はさまざまで、中小企業をクライアントにしている事務所であれば法人税務がメインとなります。
そのほかの事務所では、個人事業主向けに会計から確定申告までのサービスを提供していたり、大規模なところではM&A関連業務をメインにしていたりします。
提供しているサービスはそれぞれ異なるので気になる会計事務所には問い合わせてみましょう。

ここで補足となりますが、公認会計士や弁護士は税理士登録をすることができます。
公認会計士や弁護士としての独占業務を持ち、さらに税務を行うことになりますが、それぞれの特性にあったサービスを展開しているため、事務所の代表が税理士・公認会計士・弁護士のいずれかをチェックすることも、事務所の特徴を理解する手助けとなります。

ここからは会計事務所への転職をみていきます。
会計事務所への転職ですが、未経験の人でも転職できるのでしょうか。
未経験の人でも転職することはできます。経験がある方がやはり有利ですが、チャレンジすることは可能です。
未経験の方に求められるスキルや資格などはあるのでしょうか。
結論としては、必須のものはありません。
もちろん、歓迎するスキルは資格はあるでしょう
資格であれば、日商簿記の3級か2級、税理士試験の科目合格などの会計系の資格があげられます。
スキルとしては、PC、とくにEXCELを扱うスキルがあると心強いです。
いずれにせよ未経験の場合は採用側も育成を考えていますから、チャレンジする気持ちや準備をアピールしていきましょう。

東京でなく名古屋の会計事務所の求人を探す理由は

東京よりも名古屋で会計事務所を探す理由は何があるのでしょうか。
それはそれぞれの人で異なる理由があると思います。

よくある理由としては、出身が中部であるため、住み慣れた街から離れたくないということではないでしょうか。
働く環境を変えて、さらに住み慣れた街とは違う地で働くことは大変です。住み慣れた街で働くということを望む人が多いと思います。
また、出身が中部地方であれば、中部の中でも大都市となる名古屋で働くのは憧れではないでしょうか。出身地からも近く、実家にも帰りやすいという利点があります。

大都市はあまりじぶんには合わない、つまりは東京は避けたいという理由もあると思います。
東京は住んでいる人の数は全然違います。
その結果、電車に乗るのも一苦労の路線などがあります。
また大学などで東京に行ったけれどしっくりといかず、就職の段階でどこにするかを検討し、ある程度の規模感のある名古屋を選択するというケースもあります。
名古屋は大きすぎず、「ちょうどいい」と感じている人も多数いるようです。

その他、大学入学を機会に、他の地方から中部に来たという人もいるのではないでしょうか。
暮らしやすさ、就職の機会などを考え、そのまま中部地方の中心である名古屋で就職する人も多いでしょう。

人それぞれ異なる理由はありますが、就職の機会の数を考えると、名古屋は働く場所として人気の都市です。

名古屋の会計事務所の求人を選ぶメリット

名古屋の会計事務所を選ぶメリットは大きく5つあります。

・中小規模の会社が多く、自分で一通り見れる
・周辺地域よりも案件数は多い
・製造業が多い土地柄
・中小規模の会社が多く、人間関係が密
・生活面でも良い環境

まず名古屋という都市を見てみましょう。
周辺の地域より企業が集まりやすいのですが、東京と比較すると規模感は大きくありません。
トヨタという日本を代表する企業が愛知県内にあり、関連会社や取引企業は名古屋に多くあります。
大企業も多くありますが、中小規模の会社も非常に多いです。
大企業をクライアントとすると、まずは業務が多く、さらに様々な論点が絡んでくるため、チームで対応することになります。
中小規模の企業であれば、自分一人で担当したり、チーム制であっても数人で担当したりすることが可能です。
ある程度の規模感の会社を一人で担当するという貴重な経験が得られます。

名古屋は中部地方の中核都市であるため、企業も集まる傾向があります。
企業が集まると、人も集まり、さらに経済活動が活発になります。
周辺地域と比較すると、やはり会計事務所にとってのクライアントは多いといえます。
案件数が多ければ、様々な企業や業種に触れることができるというメリットがあります。

名古屋という土地柄ですが、他の地域と比較して製造業が多いといえます。
愛知県豊田市に本社を置くトヨタを中心とし、自動車はもちろん、その他の製造が活発な地域です。
会計事務所に勤めていても、その他の地域と比較して多くの製造業に触れることができるでしょう。

中小規模の会社が多いゆえに、人間関係が密になるという特徴もあります。
会計事務所とはクライアントとの信頼関係により成り立つものなので、中小企業以外でも必要なことですが、規模的にもクライアントと密接になり、経営者に対しても密なアドバイスができるようになります。
また、名古屋は比較的「長い付き合い」を重視する傾向があるようで、長く支援し、成長を見守ることができるのは魅力です。
長く密接な信頼関係が築ければ、経営者から知り合いのクライアントを紹介してくれる可能性も出てくるため、事務所の発展にもつながります。

仕事とは離れますが、生活環境という点でも名古屋は住みやすい場所です。
住まい、交通インフラ、生活インフラ、教育などの面でも不自由はないでしょう。
東京と比較すると、東京よりも良いと考える人も多いかもしれません。
例えば転勤やIターンで名古屋で働くことになっても、すぐに日々の生活を整ることができるのも良い面だといえます。

以上、名古屋の会計事務所を選ぶメリットをみてきました。

名古屋の会計事務所の求人を選ぶデメリット

名古屋の会計事務所を選ぶデメリットを2つあげておきます。

・大企業が少ない
・記帳代行など、細かい仕事や地道な仕事が多い

まず大企業が少ないという点は、東京や大阪に比較して、という話になります。
どうしても東京に本社が集中する傾向にあり、東京や大阪と比較すると大企業は少ないのは事実です。
そのため、上場企業や大企業はBIG4や大手会計事務所が担当することがほとんどで、中小の会計事務所にいる場合は担当するチャンスが少ないといえます。
しかし、中部地方の企業は名古屋に集まる傾向はありますので、全体のクライアント数が少ないということはありません。

もう一つのデメリットは細かい仕事や地道な仕事が多い点です。
会計業界ではシステム面ではクラウド化が進み、記帳代行などの細かく地道な仕事は少なくなっています。
クラウド化や効率化などの改革はどうしても首都圏からという傾向があるため、名古屋ではまだ進んでいるとはいえません。
まだまだコツコツと泥臭い仕事が多いといえます。
しかし、これから改革が進むということは、その改革に携われるということになります。
ご自身の成長にもつながりますし、デメリットではなくメリットになるかもしれません。

名古屋の会計事務所からの次へのステップは

名古屋の会計事務所からのステップですが、選択肢はいろいろあります。

もっと大企業に携わりたい、さまざまなサービスを経験したいということであれば、もっと大規模な会計事務所(税理士法人)へ転職すると良いでしょう。
東京にはBIG4だけでなく大手・準大手の事務所が多数ありますので、転居してのチャレンジもひとつです。
もちろん名古屋でも可能ですが、チャンスは東京のほうが多いかもしれません。
また、名古屋や中部地方で同規模の会計事務所に転職し、これまでとは異なる業種のクライアントに携わるのもスキルアップにつながります。

独立開業という選択肢もあります。
クライアントも多数ありますし、名古屋は独立開業には適している場所だといえます。
独立前に名古屋の事務所で経験を積み、人脈を築いたり、金融機関との関係を構築しておくと、独立開業後のクライアント獲得のチャンスも広がるでしょう。

いずれの選択肢でも、それまで積んだ経験を元にやりたいことを挑戦していきましょう。

まとめ

以上、名古屋の会計事務所で求人を探すことについて解説してきました。
名古屋はクライアントの数、規模感ともに、会計事務所での経験を積むにはいい場所です。
経験を積んだ上で次は自分のやりたいことです。
目標や夢に向かって経験や知識を蓄え、最終的に自分の理想になれるように頑張ってください。

Profile レックスアドバイザーズ

公認会計士・税理士等の有資格者をはじめとする会計人材専門特化した人材紹介会社。
■公認会計士・税理士・経理の転職サイトREX
https://www.career-adv.jp/
■株式会社レックスアドバイザーズ
https://www.rex-adv.co.jp/

会計士・税理士・管理部門経験者に
選ばれて2年連続3部門No.1

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