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公認会計士を目指す理由とは?

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何らかの目標に向かって進む際、その目標実現を目指す理由が心理面に大きく影響を与えます。

目指す理由はモチベーションの維持、さらには志望動機を伝える際にも有用です。

 

日本における難関資格のひとつとして公認会計士が挙げられます。

取得難易度が非常に高い資格でありながらも、公認会計士を目指す理由にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

本記事では公認会計士を目指す理由について解説します。

目指す理由を持つべきわけや、理由ができた後に取るべき行動についても取り上げました。

公認会計士を目指す理由として多い内容

まずは公認会計士を目指す理由としてよく見られる内容を紹介します。

なおあくまで一例であり、他の理由によって目指す方も多いです。

 

自身の専門性を高めたい・専門知識が必要な業務をしたい

公認会計士は専門性が非常に高いため、専門分野を持ちたいという理由で目指すケースが多いです。

もともと会計に興味があった人が専門性を高めようと目指す場合と、専門性を高めたいと考え、公認会計士を選ぶ場合があります。

 

専門性を高めると、その分野における幅広い業務の対応ができるようになります。

また自己を確立する、より高いレベルを実現するという意味でも、専門性の追究は有用です。

専門性を高める方法はさまざまですが、その分野におけるトップクラスの資格取得はわかりやすい方法です。

専門性を求める結果、公認会計士の道を目指すケースは多く見られます。

 

社会的地位・高年収が欲しい

豊かな生活や社会的な立ち位置を優先し、そこから資格・職業を絞り込むケースも珍しくありません。

公認会計士の場合、社会的地位や年収の高さに惹かれ、理想を実現させるために目指すという理由が存在します。

 

仕事や資格を選ぶ際はそれ自体への憧れだけでなく、得られる恩恵も選ぶ際の基準に入ります。

公認会計士の資格は社会的に高い地位を獲得でき、高年収も実現できるため、それらを魅力に感じるケースも多いです。

 

最初に興味を持ったきっかけは年収だったものの、最終的にはやりがいや仕事内容に惹かれるケースも見られます。

いずれにせよ資格によって得られる地位や年収も、目指す理由のひとつです。

 

人に対する憧れから目指すケースも

公認会計士という資格そのものというより、公認会計士として働く特定の人物に対する憧れが、目指す理由になるケースもあります。

強い憧れの気持ちは、モチベーション維持において非常に効果的です。

 

公認会計士は社会的需要および地位の高さから、話題として取り上げられる場面が少なくありません。

大学における会計関連の授業において、公認会計士が呼ばれるケースも多く見られます。

 

出会うきっかけはさまざまですが、その人に憧れの気持ちが生まれると、資格や職業に対しても興味が強くなります。

結果としてその人自身も、公認会計士を目指すようになるというのが珍しくないのです。

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公認会計士を目指す理由は持っておくべき?

公認会計士を目指す理由は必ず持っておくべきなのでしょうか。

目指す理由の必要性や考え方について解説します。

目的はモチベーション維持に関わる

明確な目的があると、モチベーションの維持がしやすくなります。

そして勉強がほぼ確実に長期戦となる公認会計士では、モチベーション維持が非常に重要です。

目指す理由を持っている方がモチベーションが保ちやすく、結果として勉強にも前向きに取り組めるでしょう。

 

公認会計士試験に向けての勉強は最短でも1年、平均して2〜4年ほど必要です。

これほど長い期間にわたって難関な勉強を続けられるかは、前向きな気持ちをどれほど維持できるかに左右されます。

 

公認会計士を目指す理由があれば、必然的に勉強を続ける意味や目的も明確になります。

モチベーション維持のためにも、目指す理由はぜひ持っておくべきです。

特に理由なく目指すのは危険な可能性

公認会計士は知名度や得られる年収の高さなど、わかりやすい魅力を持つといえます。

しかしそのようなメリットのみが目的、すなわち公認会計士でなければならない理由がない場合、目指すリスクが高いかもしれません。

前述したように公認会計士試験のためには、年単位という長さの勉強期間が必要です。

公認会計士になりたいという強い目的がないと、モチベーションの維持ができず勉強が続かない恐れがあります。

 

確かに知名度や年収は魅力的ですが、それだけを目的に目指すにはハードすぎる試験です。

数ある職業の中でも公認会計士を目指すに至った明確な理由を持った方が良いでしょう。

 

目指す理由が変わる・増えるのはほぼ問題ない

公認会計士の勉強を続けていくうちに、目指す理由として別の内容が生まれる可能性があります。

とはいえ理由が変わる・増えること自体はほぼ問題ありません。

目指す理由の維持自体ではなく、モチベーションを保ち勉強を続けることが最優先です。

 

公認会計士について理解を深めるうちに、目指したい気持ちにつながる新たな魅力に気付く可能性があります。

また最初と違う目的で目指すことになるかもしれませんが、勉強という行為がしっかりこなせるならば問題ないです。

ただし勉強を続けるうちに目指す理由を見失ってしまうと、勉強に対して気持ちが入らずやる気を失ってしまうかもしれません。

もし目指す理由がなくなりそうであれば、一度初心に戻る、もしくは今でも目指したいと思っているか改めて考えるべきでしょう。

 

公認会計士を目指す理由ができたら

公認会計士を目指す理由ができたら、目標に向かって行動を始めます。

やるべき内容や押さえておきたい考え方について紹介します。

 

ある程度の将来設計を立てておく

公認会計士を目指す理由が明確になるほど、モチベーションの維持がしやすいです。

そのため公認会計士になったあと、すなわち将来についてある程度の想像をしておくと、理由がよりハッキリするため効果が期待できます。

 

もちろん将来のことはわかりませんので、綿密すぎる将来設計は必要ありません。

しかし夢を膨らませ気持ちを前向きにするうえで、将来に対する明るい想像は効果的です。

勉強を始める前に、ある程度の将来設計を進めることをおすすめします。

試験までの勉強スケジュールを計画

続いてはより具体的な計画です。

試験までの勉強スケジュールを立て、本格的に勉強を始めます。

しかしあまりにも細かく余裕のないスケジュールは危険です。

少しのズレやトラブルによってスケジュールが大きく変わってしまうため、計画を守れない恐れがあります。

 

具体的なスケジュールながらも、修正を効かせる余裕を持たせて計画しましょう。

もし諦めたくなったら?

公認会計士試験の勉強は非常に辛いため、常に前向きな気持ちを維持し続けるのはかなり難しいです。

もし諦めたいと感じたら、無理して勉強を続けるのではなく、一度目指す理由を振り返ると良いでしょう。

 

辛い気持ちが大きくなると目的を見失いがちです。

目指す理由への意識が小さくなってしまうため、モチベーションが下がり気持ちも後ろ向きになってしまいます。

 

初心に戻り公認会計士を目指すと決めた理由を思い出してみます。

そして前向きな気持ちになれたら、そこから改めて勉強に集中するのが効率的です。

 

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まとめ

公認会計士は専門性が非常に高いため、専門分野を持ちたいという理由で目指すケースが多く見られます。

社会的地位や年収に惹かれ、調べていくうちに公認会計士そのものに魅力を感じて目指す人も珍しくありません。

また人に対する憧れから、結果として公認会計士を目指すケースもあります。

 

公認会計士を目指す理由が明確かつ強いほど、勉強のモチベーションを維持しやすいです。

公認会計士の勉強は非常に辛いため、特に目的がない状態では身が入らず十分に勉強できない恐れがあります。

公認会計士を目指す理由が増える、もしくは変わる分には、それほど心配いらないでしょう。

 

公認会計士を目指す理由が生まれたら、まずはある程度の将来設計が有用です。

その後より具体的にスケジュールを計画し、実際に勉強を始めます。

もし諦めたいと感じた場合、一度立ち止まって、公認会計士を目指す理由を振り返ってみましょう。

 

公認会計士を目指す理由について、参考になれば幸いです。

 

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