[REX] 公認会計士・税理士・経理・財務の転職・求人なら、REXアドバイザーズ

公認会計士・税理士 キャリアアップ通信

転職成功ガイド

税理士の転職事情

転職事情

2019年現在、税理士有資格者の転職は引き続き「良好」といえます。BIG4税理士法人・準大手&中堅事務所・小規模事務所それぞれで見ていきましょう。

●BIG4税理士法人
東京および各地方事務所いずれも、経験を持つ税理士資格者のニーズが高くなっています。以前は「BIG4税理士法人は若手しか採用しない」というイメージが強くありましたが、現在は経験者の採用に積極的です。国際税務に対応できる人材はもちろん、連結納税、事業承継などのアピールスキルを持つ方にはチャンスが広がっています。
税理士資格者の面接選考では、現職や前職の経験を詳細にヒアリングし、オファーポジションや年収の提示にもつながっているので、年収アップの転職も可能です。

準大手&中堅事務所
BIG4税理士法人以上に、税理士資格者の採用に積極的です。クライアントである中小~大手企業の業績改善や海外展開志向、後継者不足に端を発するM&Aや事業承継案件も増加し、即戦力として税理士を採用したいと考えています。
BIG4税理士法人に比べると知名度が低いため、「我々の業務や働き方を知ってもらいたい」と、選考の前に個別の説明会やカジュアル面談を実施する事務所も多数あります。
自分にピッタリの事務所を見つけたい、独立に向けて武器となるスキルを身につけたいなど、それぞれの希望にあった事務所を見つけることができます。

●小規模事務所
転職状況が「良好」ということは、採用側としては「なかなか採用ができない」ということになります。小規模事務所の採用はその中でも厳しい状況のため、税理士資格者にとっては最も有利な転職市場です。
採用を強化するために事務所はさまざまな改革に取り組んでいます。残業時間の軽減、時短勤務やフレックスタイム制などの導入、在宅ワークの実施など、働き方の面で特徴を出しているところが多くあります。また、事務所所長の引退を想定し、後継者候補・幹部候補の募集も増加しています。
数多くの求人の中で、わかりやすい特徴を吟味して応募し、比較検討するのがおすすめです。

会計事務所のマーケット事情

日本国内には250万以上の法人があり、その97%が中小企業です。中小法人に対するアウトソーシングや税務アドバイザリーは、今後も会計事務所に求められる重要な業務です。

いっぽう、システム面の発展はめざましく、コストや手間を低減したクラウド利用の会計システムが広がってきています。税務申告でも、2020年からは対象企業の電子申告が義務化されることになり、普及が加速しています。

この動きは、税理士の仕事の負担軽減にもなりますが、顧問料金の低下という側面もあり、事務所所長の高齢化や人材不足による採用難とあわせて、会計事務所にも変化が求められています。経営のアドバイス、事業承継、組織再編など、コンサルティングに力を入れたり、相続などの資産税業務に特化したり、複数の事務所が合併することでクライアントの規模や対応できる業務を増やしたりするなど、それぞれの特徴を鮮明にして成長していこうと、会計事務所は今まさに変革のときを迎えています。

一覧に戻る

転職成功ガイド

無料転職登録

すぐにご転職をお考えの方から、まだ転職するか決めかねている方まで、お気軽にご相談ください。
REXがあなたの転職をサポートします。

無料転職登録
  • 友人・知人紹介はこちら
  • 会計事務所の魅力に迫る
  • コンサルタントのご指名ができます。
  • プロ人材のスポット活用 REXプロコネ
  • コンサル・金融業界の転職ならGENSEN
  • REX派遣サイト
  • 会計事務所・経理の求人サイト アカナビ
  • KaikeiZine
  • REXのおすすめ書籍
  • 次世代を担う実力派会計人
  • REXアドバイザーズ代表取締役 岡村康男の[感即日記]
  • 元『税金専門紙』『税理士業界紙』編集長 宮口貴志の[税界雑感]
  • REXアドバイザーズ公式Twitterアカウント
  • REXアドバイザーズ公式Facebookアカウント

このマークの意味は?
プライバシーマーク