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【公認内部監査人】と名刺に明記すると効果あり?ポイントを解説!

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公認内部監査人とは内部統制・内部監査に関する国際資格です。
内部統制などに関する高度な専門知識が必要であり、資格取得の難易度は高めの部類です。

 

そんな公認内部監査人の資格を保有している場合、名刺に記載しようと考えるでしょう。
しかし資格を保有している旨を名刺に書く場合、押さえたいポイントがいくつかあります。

 

本記事では公認内部監査人の資格を名刺に記載する際に押さえたいポイントを紹介します。
名刺のポイントや注意点について興味のある方はぜひお読みください。

【公認内部監査人】と名刺に明記する前に…

公認内部監査人と名刺に明記する前に、まずは公認内部監査人についての理解が必要です。
公認内部監査人の基本的な情報について紹介します。

公認内部監査人とは

公認内部監査人とは、内部統制・内部監査に関する専門知識を求められる国際資格です。
世界約190の国と地域で実施されており、かなり幅広い場面で活かせる資格といえます。

 

内部統制は企業に設定されるルールや仕組みであり、事業や経営における目的を達成するために必要です。
そして内部監査とは組織内部の監査人が、不正防止や業務効率化実現のためにおこなう監査をいいます。

 

内部統制や内部監査には、専門知識や適性が求められます。
そして公認内部監査人の資格は、求められる能力や素質の保有を証明するのです。

公認内部監査人の試験概要

公認内部監査人の試験について紹介します。

 

  • 出題内容:内部監査に必要な要素/内部監査の実務/内部監査のためのビジネス知識 3パート制
  • 試験形式:コンピュータ試験、4択問題
  • 試験日:複数選択肢から希望日を指定可能
  • 合格率:各パート30〜40%程度
  • 合格基準:各パート750ポイント中600ポイント以上
  • 合否発表:試験直後に仮結果、72時間以内に確定した結果がアカウントから確認可能

 

公認内部監査人の試験はコンピュータ式で、自分の好きな日を選んで受けられます。
そのため受験自体の負担は比較的小さめです。

 

難易度はやや高めですが、公式問題集などでしっかり勉強すれば突破できる可能性が十分に考えられます。

公認内部監査人の仕事内容

続いて公認内部監査人の仕事内容について紹介します。
主な仕事はその名の通り内部監査ですが、具体的な業務例は以下の通りです。

 

  • 経営陣や従業員など、社内の人間が不正をおこなっていないかの確認
  • ルールや規則が適切に守られているかの調査
  • 現在の社内制度などが事業や経営の目的を達成するうえで有用か判断
  • 効率化・改善などを実現するためのコンサルティング

 

企業の健全な運営のために重要な役割を求められています。

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【公認内部監査人】と名刺に明記する場合

公認内部監査人と名刺に記載する場合、どのような点に注意すれば良いのでしょうか。
必ず記載するべき内容や書き方について解説します。

資格名

資格の有無は業務において重要なポイントです。
そのため公認内部監査人の資格を保有していることを、なるべくわかりやすく明記する必要があります。

 

また公認内部監査人以外にも、内部監査に関する資格を保有しているケースもあるでしょう。
複数の資格を明記する場合は難易度の高さ、もしくは業務における重要性の高さ順に羅列するパターンが多いです。
重要度の低い資格については、名刺の裏面に明記するケースもあります。

 

資格名は能力や知識量などを客観的に証明できる部分です。
相手に伝わるようわかりやすく明記しつつ、他の資格名とのバランスも考慮する必要があります。

社内における肩書き

業務上の役割や能力を証明する内容は、保有資格だけではありません。
社内における肩書きも重要な判断材料であり、名刺への表記が必要です。

 

なお資格と肩書きを明記する位置について、特にルールは存在しません。
全体的なレイアウトを見つつ、より強調したい方が目立つ書き方をします。

 

名刺を見ただけで役割や立場が簡単に把握できるような名刺が理想です。

名刺に記載したい内容が多い場合

すでに少し触れた内容ですが、名刺にはその他の保有資格もしくは語学力などのスキルが明記されるケースもあります。
記載内容が多いほど伝えられる情報量も増えますが、書き過ぎてしまうと逆にわかりにくい名刺になりがちです。

 

名刺に記載するのは、業務で特別必要な内容のみにとどめておくと良いでしょう。
知名度が高くアピールポイントになる資格でも、業務に関係なければ意味がありません。
最低限伝えたい内容のみに絞り込むぐらいが適切です。

 

内部監査人として使う名刺ならば、資格やスキルは公認内部監査人の他、内部監査と直接関係のあるもののみ明記しましょう。

【公認内部監査人】を名刺に明記するときに押さえたいポイント

公認内部監査人の名刺について、記載内容以外で押さえたいポイントを紹介します。
素敵な名刺を作ることで、業務においても役立つケースが多くなります。

資格名・スキルをわかりやすく記載する

資格名・スキルをわかりやすく記載し、名刺を見ただけで簡単に把握できる状態にすることが大切です。
単純に明記すれば良いわけではなく、文字の大きさ・色などによって印象が大きく変わります。

 

内部監査人として働く以上、アピールするべき内容は公認内部監査人の資格名です。
内部監査は資格がなくてもできる業務だからこそ、資格の保有は信頼感につながります。
外部とやり取りする場合には、肩書きよりも資格が評価される場面もあるでしょう。

 

資格名・スキルをわかりやすく記載することは、名刺作りで最優先ともいえるポイントです。

統一感があり印象的なデザインにする

資格名が目立つとしても、統一感がなく悪い意味で浮いている書き方では良いといえません。
名刺全体に統一感があり、印象的なデザインにする必要があります。

 

統一感を持たせるために押さえたいポイントは以下の通りです。

 

  • 色使い(色の系統、彩度、明度などいずれかの統一)
  • 雰囲気(明るい、おとなしい、シンプル、華やかなど)
  • フォント(使うフォントの種類が多すぎると統一感がなくなりやすい)

 

ロゴの色合いやフォントなどに合わせてデザインするケースが多くみられます。
パッと見た時に統一感があり、企業のコンセプトやイメージに合った印象のデザインが理想的です。

名刺交換時の印象も大切

企業・人の印象を決定づけるのは、名刺そのものだけではありません。
名刺交換時に与える印象も非常に大切です。

 

名刺を渡す際のマナーについては本筋から逸れるため割愛しますが、名刺のデザイン以上に相手が持つ印象に影響します。
いくら良い名刺を作っても、名刺交換時の対応が悪ければ印象も悪くなってしまうでしょう。
逆に名刺自体は特別なデザインではなくても、名刺交換が良ければ結果として好印象となります。

 

名刺交換時の印象にも意識が必要です。

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まとめ

公認内部監査人とは、内部統制や内部監査に関する国際資格です。
試験日の選択肢が多くコンピュータでの4択形式なため、受験自体の負担はそれほど大きくありません。
仕事内容は不正のチェックなど内部監査のほか、業務効率化のためのコンサルティングなどもおこないます。

 

公認内部監査人の名刺には、まず資格名の明記が必要です。
また社内における肩書きも、わかりやすい場所に明記します。
名刺に記載したい内容が多い場合でも、重要性の高いものを絞り込み、必要な内容のみ明記しましょう。

 

公認内部監査人の名刺は、自身の能力・役割をアピールできるよう、資格やスキルをわかりやすく記載することが大切です。
名刺を見て良い印象を与えられるよう、統一感のあるデザインに仕上げます。
当然ですが名刺そのものだけでなく、名刺交換時の印象も重要です。

 

公認内部監査人の資格を、名刺で上手くアピール・活用しましょう。

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