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公認会計士の転職成功事例

【USCPA】USCPAの資格を取得。アルバイトから監査法人へ

男性・20代後半 USCPA

会計事務所アルバイト

少数精鋭監査法人
年収450

転職相談にいらした、20代男性。大学を卒業後、主に会計事務所でアルバイトをしながら、会計士を目指し勉強に励んでいました。

その後、方向転換をしてUSCPA(米国公認会計士)の勉強を開始。

全科目合格のタイミングで、就職を希望してレックスアドバイザーズの転職相談を予約しました。

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■コンサルタントから見た転職成功のポイント

USCPAとして初めての就職となるため、希望をしっかりとヒアリングしました。

 

  • 監査法人で監査の経験を積みたい
  • 未経験入社で活躍できる教育体制やステップがあること
  • USCPAの入社実績があること

 

日本にいながら通信教育で資格を取得できるUSCPAは人気があります。

ところが、監査法人によってはUSCPAは採用していなかったり、日本の公認会計士とは採用条件が異なっていたりすることがあります。

入社後のキャリアアップに影響することもあるので注意が必要です。

そこで、まずは制度や条件の違いを細かく情報提供。入社後のキャリアイメージを膨らませながら応募先を選定していただきました。

 


また、これまでは会計事務所でのアルバイトを続けていたため、本格的な就職活動は初めての方です。


面接選考のために準備しておくこと、どのように自己PRをまとめるかななどをアドバイスし、本番で本来の実力を発揮できるようサポートしました。

活動初期はうまくいかないこともありましたが、徐々に慣れ、無事に監査法人の内定を獲得。

念願の監査法人デビューをすることができました。

 

USCPAや公認会計士、税理士などの難関資格を取得する場合、勉強を優先する働き方を選ぶことも多いでしょう。

いざ就職という段になり、大丈夫だろうかと心配するかもしれません。しかし、詳しい情報提供とアドバイスでしっかりとサポートしてまいります。


ぜひお気軽に相談にいらしてください。

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