【会計を軸とした経営コンサルタント】1部上場企業を中心クライアントに持つコンサルティングファーム

管理会計、財務会計分野を中心とした経営管理領域、新規事業開発、業務改革、マーケティング戦略、HR、SCM、IT等、様々な業務領域の案件があるため、幅広い経験を積むことができます。

＊1プロジェクト5～8名

【会計士(又は会計に強い方)の方を求める背景】
企業運営の根幹は経営管理にあり、特にVUCAの時代やアフターコロナにおいては、ますますその傾向が強まってきています。
そのような中、当社は、グローバル経営管理を中心とする会計領域が強みの一つであり、新規・既存を問わずクライアントから会計領域における案件のご相談が急増しており、これらに対応するためにも、プロフェッショナルな会計知識をお持ちの方のニーズが高まっております。

【働く魅力】
＊コンサルティング業界は一般に成長が早いと言われますが、これは、事業会社では５～１０年に一度あるかないかという水準の大規模な業務改革を日常の業務としているためです。
＊少数精鋭部隊の当社では、個人に与えられる裁量権の大きさや、会社としての意思決定のスピードがとても速い事が特徴です。
＊平均的なプロジェクト遂行期間は数ヶ月（継続するケースあり）のため、短期間に多くのプロジェクト経験を積めます。
＊将来CFOや経営企画として、企業を会計の面から支援していきたい！という方にオススメです。
＊独立をしたい、会計領域に関わらずコンサルティングに携わりたい！という方にもオススメです。
～理由～
・通常のFASだけでは経験できない、様々な業界、様々な視点からのコンサルティングに関わる事で、
企業の意思決定において、その決定が会計的にどのようなインパクトを企業に与えるか、ということを的確にアドバイスできるワンランク上の人材になる事ができるため。

＊下記いずれかの方
・公認会計士又は公認会計士試験合格者
・日商簿記1級合格者
・コンサルティングファームにおいて、次のいずれかの経験をお持ちの方
-会計、経営管理領域におけるコンサルティング経験
-ERP（SAP等）導入経験（業務要件定義、システム要件定義）