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トップページ » 公認会計士・税理士 キャリアアップ Q&A » 公認会計士の方【30代〜】

:公認会計士の方【30代〜】

ご登録者からよく頂くご質問です

35歳の公認会計士です。監査法人を退職後、証券会社に在籍しております。キャリアチェンジの為、会計コンサルティングファームへ転職を考えておりますが、給与はどのくらいになりますでしょうか。

会計コンサルティングファームと言っても規模、得意分野、様々です。
BIG4系のコンサルティングファームに限って言えば、監査法人の水準に準じています。
監査法人時代にシニアだった方は会計コンサルティングファームへ転職してもシニア待遇が基本です。
ただご相談のように現職で身に付けたスキルによりマネージャー待遇での採用も十分にあり得ます。
証券会社での業務内容、在籍期間などもう少し具体的な内容で判断できますので、一度ご相談にお越し下さい。

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現在大手監査法人の地方事務所に勤める公認会計士です。年齢は33歳です。今後は東京にある中小法人対象の税理士法人または会計事務所で働きたいと思っていますが、地方事務所だと不利になるでしょうか?

結論から申し上げれば、大手監査法人に4年から5年お勤めであれば、地方事務所でも中途採用で大きく不利になることは無いと認識しています。一点活動時間については地理的な面で制限されることはご理解いただいけることと思います。私どもレックスアドバイザーズでは沢山の会計士資格者の転職支援を行っていますが、基本的に大手監査法人に3年から5年程度在籍し、会計士登録を終え一定以上のコミュニケーション能力があれば転職できない方は居ないと認識しています。転職にはタイミングもありまして、求人案件と転職希望者との受給のバランスや、採用側が希望する年齢帯、経験、人柄などの要素がいくつか一致した場合に、マッチングの成功となります。そういった意味で、ご年令的には確かにスタッフとして入社するにはここ1年くらいが許容の上限かもしれません。ただし、地方事務所にいらっしゃるご経験は決して転職に不利ではありません。地方事務所で働く公認会計士の方は様々な業種に対応できる経験をお持ちですから会計事務所でのキャッチアップは早いものと思われます。あとは転職活動の時間を確保できるかだと思います。一般的には繁忙期を外した7月から11月くらいの転職活動が活動しやすいようです。税務を希望する会計士の方も増えてきましたので、しっかり準備されることをお勧めします。

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30歳の監査法人勤務4年の公認会計士です。会計監査業務を経験後、戦略系コンサルティングファームへの転職を考えています。コンサル経験がなくても転職でも可能でしょうか。

コンサルティング経験がなくても転職は可能ですが、戦略系コンサルティング会社となるとハードルは高くなります。戦略系となると絶対に公認会計士資格が必要ではなく、他のコンサル会社や金融機関など幅広いバックボーンの方たちが
多く、資格の一つであり、また職務も会計のみならず様々な領域になりますので、未経験からのスタートとなるケースが多く感じます。それに対し、会計系のコンサルティングファームは軸が会計にあるため、今までの公認会計士としての
キャリアを活かしやすいのは事実ございます。面接の中でも「どのようなコンサルティングがしたいか」「できるか」など経験のない職務イメージで答えるため、マッチングが難しいのは現実あります。そのためには事前の準備をしっかりと
する必要はございます。またご自身でもイメージをしっかりと持っていただくことが必要になります。ケースとしては戦略・経営コンサルティングであっても公認会計士として監査業務経験を活かせるフィールドをお探しすることが良いかと存じます。
まずは一度ご相談下さいませ。

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33歳の監査法人勤務5年、事業会社10ヶ月勤務の公認会計士です。会計監査業務を経験後、事業会社に経理にて勤務しておりますが、早期にコンサルティング会社などへの転職を考えています。直近の短期間での転職でも可能でしょうか。

短期間での転職はマイナスのイメージとなることは事実ございます。理由が明確になっている事が重要です。また、次の転職先をなぜコンサルティング会社を志望するのか、転職理由との整合性がないと、また短期の転職をされるのではないかと思われてしまうので、やはりしっかりと実務を積むことをお勧めします。よくご相談に来られるかたの一例として、IPO準備要員で事業会社に会計士として入社したが、間もなくIPO断念により早期の転職をご検討されるがIPO以外にも会計に携わる職務(経理財務など)を事業会社内で実務を行っている事が、次の転職先でも武器となります。従いまして、いづれにしても早期に転職をご検討するのであれば、理由をしっかりとお伝えできるようにしましょう。事前にご相談いただければ弊社コンサルタントよりカウンセリングさせていただきます。

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35才の公認会計士です。監査法人にて10年間勤務してきまして、今後のキャリアに悩んでおります。IPO経験、財務デューデリジェンス経験もなく、いわゆる国内監査業務に従事してきました。英語を使った業務経験も御座いません。現在マネージャーになりますが転職は難しいでしょうか。

厳しい市況が続いている中、経歴にもPR項目がほしい所です。ご質問の内容のみですと多くの公認会計士の方と差別化を図りにくい為、なかなか難しいと言えます。
再度、職歴を見直してうまくPRできる材料を探す事から始めましょう。10年間もご経験されているのであれば、必ずPR項目は出てくると思います。一度ご相談ください。

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大手監査法人で上場準備企業のIPO支援を行っておりました。現在は新規上場企業も激減していると思いますが、全く無いものでしょうか?企業の内側からIPOに携わりたいと思っています。

確かにIPO市場は厳しい状況が続いていますが、少しづつ動きが出てきています。実際に弊社でも、外資ファンドが投資する企業のCFO(IPO担当)案件や、数少ないベンチャーキャピタルの案件、会計系コンサル会社でのIPOサポート案件等を最近頂いております。監査法人で実際にIPOを達成された経験がある方は是非ご相談ください。

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37才の公認会計士です。震災の影響もあり、東京での就業に不安を感じております。家族もいますので、できれば関西方面(西日本)での就業を希望しております。求人はありますでしょうか。

やはり関東に比べ地方の求人はとても少ないのが現状です。求人を待っていても時間がかかりますので、既に退職が決まっている方、離職中の方には強くお勧め致しません。また応募先によっては志望理由も問われる為、しっかりとした準備が必要です。地元へのUターン、配偶者の実家がある、学生時代に過ごしていた・・など何かしらの繋がりはほしい所です。

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昨今、大手監査法人の早期退職制度が発表されたり、多くの転職希望者が出てくる可能性がありますが、時期的に今転職活動をしないほうがよろしいのでしょうか?

確かに今(2011年8月)は監査法人の早期退職制度に応募された方が転職活動をされていますので、確率的にみると転職は厳しいように感じられるかもしれません。しかし実は全体の案件数に比べれば、今回の希望退職者はそれほど多いわけではなく、細かい経験や年数など、得意分野が違う可能性もございますので、思ったよりは厳しくありません。ただし、採用側も多くの応募者に出会える(だろう)という感覚を持っていますので、必然的に採用基準のバーが上がることは予想されます。今年動くことが得策かどうかはご希望の分野にもよりますので、是非ご相談ください。

 

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30歳の公認会計士です。現在は監査法人に勤め4年になります。コンサルティング業務を希望しておりますが、大手の総合コンサルティングファームのような環境ですと会計士としてのキャリアは積めないのでしょうか。

そのような事はございません。今後のキャリア形成をどのように考えているかにもよりますが、大手コンサルティング会社での業務ではクライアント規模も様々であり、若くして日本を代表する企業へのコンサルティングにも携われるなどキャリアアップの可能性は多数ございます。あくまで公認会計士としての採用ですので、会計業務を軸に顧客が求めるコンサルティングを行いますので、キャリアが積めないということはないかと思います。会計のみならずITシステムなど他分野の見識を広められることからすると、今以上に知識経験が強みになると思われます。また総合コンサルティングファームですとグルーバル展開もしており、語学やその他専門知識習得の社員教育制度も整っているので、スキルアップとしては良い環境ではないかと思われます。

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35歳の公認会計士です。現在は会計事務所で税務を学びながら税務会計コンサルティングをしておりますが、一般企業への転職を考えております。どういった求人先に応募すればよろしいでしょうか?

業種は異なれど、転職には経験面のマッチングが一番重要です。現在の会計事務所で大手企業の経理部門へ入り込み、実際に手動かして開示・決算の支援業務を行っているのであれば、上場企業の経理職へ応募するのも良いかと思います。特に新興市場に上場している会社は、まだまだ管理部門の整備が必要なケースが多く、チャンスも広がります。逆に出来上がった資料のチェック、レビューのみの経験では企業への転職活動は苦戦するかもしれません。また非上場企業の経理部門では公認会計士資格者を求める傾向は少ないようです。

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37歳の公認会計士です。私は監査法人での勤務経験が無く、大学卒業以来ずっと信託銀行に勤務しておりました。勤務しながら試験に合格し、登録もしました。念願であった独立に向けて、先ずは会計事務所への転職を望んでおりますが、ご紹介先はありますか?

30代後半の未経験者を税務(またはコンサルティング)担当者として採用する事務所はまずありません。採用するとすれば金融機関時代の人脈を用いた顧客開拓(営業)が出来る場合です。資産税系の会計事務所では不動産や金融商品で資産運用のサービスを行っているところもあり、実際に銀行から入社された会計士資格者が代表社員になっているケースがあります。

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30歳の公認会計士です。監査法人で4年半、会計監査業務を中心に内部統制業務や財務デューデリジェンス業務を行ってまいりました。今後は外部からではなく一般事業会社での経理財務、内部監査などの職務を希望しておりますが転職は可能でしょうか。

一般事業会社の求人は増加しており、公認会計士の方を求める企業も多くなっております。反面、事業会社経験を問われている事が多く監査法人だけの経験で一般事業会社が全て応募できるわけではありません。まずは実務経験がない分、経理の一から担当する場合がほとんどですのでルーティン業務など監査法人とのギャップはあるかと思います。しかし、ある程度経験を重ねることで担当領域も広くなり、経理財務のみならず経営企画、M&Aなどのステージも広がりますので、ベンチャー企業などでは将来のCFO候補としてのキャリアステージもございます。業界によってもキャリアプランが異なりますのがご転職は可能かと存じます。まずは一度ご相談下さいませ。

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36歳の公認会計士です。監査法人と税理士法人の勤務経験があり、4年前より大手上場メーカーの経理部門に勤めております。再び会計(監査法人・税理士法人・会計系コンサルティング)の道に戻ることを希望しておりますが、可能ですか?

一度コンサルティングの立場から離れて(3年以上)しまうと、戻ることは意外と大変です。ただ現在お勤めの企業の業種・規模がサポート先と一致する場合、歓迎される場合があります。また昨今ではIFRSの導入を企業の中から実践されていた方には、コンサル側としてのニーズがあります。

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33歳の公認会計士です。2年前まで監査法人に勤務しておりました。マネージャーにはなっておりましたが、語学の習得と海外の見聞を広げる為、直近まで海外留学をしておりました。2年間に転職市場がかなり変化したようですが、就職は可能でしょうか?また可能な場合はどのようなところが考えられますか?

2年間のブランクは確かに痛いですが、監査法人でマネージャーになられていますし、留学による語学の習得が高いレベルであれば、十分に就職先はあります。M&Aや事業再生の財務デューデリジェンスや上場会社をクライアントにした決算支援コンサルタント職ですが、マネジメントの実績と、TOEICのスコア等で具体的な語学の実力をアピールできれば可能性が高いです。

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32歳の公認会計士です。監査法人7年目で今後は会計系コンサルティングファームへの転職を考えておりますが、今は(2011年3月)どのような募集が多いのでしょうか。

会計系コンサルティングファームと言いましても様々です。キーワードで言いますとIPO、M&A、IFRS
、J-SOX,会計システム導入、再生など。まだIPOの募集は少ないですし、J-SOXはほとんど無くなってきました。今は再生、IFRSが旬と言えます。またメディアにも徐々に出てきておりますが、今後はM&Aの募集も増えそうです。経験も重要ですが、面接では強い意欲も問われますので、まずは希望ジャンルの絞り込みが必要です。

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中堅監査法人3年、大手金融機関で5年半の31歳公認会計士です。法定監査、インチャージなど経験後、日系金融証券会社でM&Aアドバイザリー業務に従事しております。一般事業会社での経営企画、経理財務などへのキャリア形成を考えておりますが可能でしょうか。経理財務求人、経営企画求人などはあるのでしょうか

現在、一般事業会社の求人ニーズは増えております。経営企画、経理財務でのキャリアチェンジは可能かと思います。しかしながら、監査法人、金融機関(M&Aコンサル)など職域が違いますので、ご年齢、経験キャリアにもよりますが、一からチャレンジされる意欲がございましたら可能かと思います。また、今後のは内部で社業発展に貢献しCFOやボードメンバーを目指したいという方も増えておりますが、3?5年は勉強期間として必要になるかと思われます。職務内容や報酬面など含めご自身のキャリア形成を鑑み、ご活動されると宜しいかと思います。まずは一度ご相談下さいませ。

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大手監査法人勤務7年目の公認会計士です。上司からは今年マネージャーなると言われています。昨年法人全体で人員削減をしたものの、私自身はIFRS業務やショートレビューなど監査以外にアサインされるプロジェクトが多く、リストラ勧奨とは無縁でしたが、今後大手の厳格化されたルールの中で仕事をしていくことに抵抗があり、転職を考えています。会計士として幅広い業務を経験したいのですが、転職市場の状況はどうでしょうか?

現況から言えば実務経験のある公認会計士の方が今の時期転職する場合は、転職するという動機付けがかなり強くないと「納得できる転職」が難しいと思われます。要するに転職の目的意識が強い方が転職成功をしている確率が高いです。将来のため、スキルアップのために、未知な分野や新しい環境にチャレンジするためには、何かを削らなければ(リスクを取らなければ)目的を得られないのが現実です。転職市場としては2年?3年前までの人材売り手市場が2009年あたりからは採用側の買い手市場となり、2010年においては完全に採用側有利の市場となっています。それだけに採用側が公認会計士採用をする場合は監査経験(インチャージ)+αのスキルが求められています。会計士の方に求められるαは作業的な経験ではなく、マネジメント力、ヒューマンスキル、全体を俯瞰して考えられる広い視野など、定性的な要素は多いです。昨年(2010年)は監査法人業界としては過去に例の無いリストラが行なわれたようですね。会計士合格者の新規採用が抑えられているもののジュニア層への業務供給が減少し人余り現象が顕著でした。企業業績の低迷とJ-SOXやIPOのコンサルティングニーズが低下し、監査法人自体も収入が減り、余剰人員の削減を余儀なくされました。昨年末までに大手では数百人以上が退職したと聞いています。早期退職の割り増し退職金を貰い、あせらずじっくりと転職活動をしている方も多いようです。したがって2010年夏から2011年夏くらいにかけては公認会計士資格者の転職に関しては、求人と求職者の受給のバランスは崩れたままという予想が立ちます。今は慌てずに転職力を付けるためのご準備をされることが賢明かと思います。未知な分野の会計・税務に関する見識を高めておいてはいかがでしょう。

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38歳公認会計士です。以前大手監査法人の企業公開部でIPOを目指すベンチャー企業を支援していました。その関係から支援先に転職してIPOの責任者をしております。IPOは達成できていませんが、この年齢で転職することは可能なのでしょうか?

40歳前後で監査法人と事業会社経験のある公認会計士資格者でしたら十分に転職の可能性はあります。特に数年前にIPOを達成したベンチャー企業では未だに管理部門が手薄なところが多く、今後予想されるIFRSの導入や、M&A戦略等、公認会計士としての知識や人脈ネットワークを活用できるステージがあります。

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監査法人8年勤め、会計監査、公開支援業務を経験しましたが、今後、IFRS対応にも興味があり、またM&A(デューデリジェンス)や経理財務、経営企画にも興味があります。一般事業会社、コンサルファームなど、どの方向性に進めばキャリアとしてベースができるのでしょうか

現在、一般事業会社で会計士を求める企業は増えてきております。経理財務部門では外部からの目線で監査などに従事されてきた会計士の柔軟な意見やキャッチアップのスピードの速さが重宝されております。同時に経営企画部門などでM&A業務に従事する方も増えてきており、海外との取引が多い、商社やメーカーなどはIFRS移行プロジェクトなど発足しIFRS 導入に向けた検討取り組みをおこなっている企業もあります。一方、コンサルファームでは専門性が高く、事業再生における財務調査、企業評価といったコンサルティングなど監査法人でのベースを活かした職務は即戦力として活躍できるフィールドかと思われます。内部形成として一般事業会社での社業発展に貢献するか、コンサルファームで様々な分野のコンサルティングを行い専門性を提供していくか目的により変わってくると思いますので、ご志向に合わせてご案内させていただきます。

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監査法人に勤務し6年になる公認会計士です。
監査法人経験を活かして大手上場企業へ転職を考えているのですが、採用状況はどうでしょうか?

1部上場クラスでは国際会計基準への準備もスタートし、徐々に採用が出てきました。
年齢的には30歳から35歳の経験豊富な方が好まれるようです。大手上場企業は組織がピラミッド型になるように採用を行います。1997年-2002年あたりは新卒氷河期で大手企業も採用を控えており、この年齢層を強化したいという背景もあるようです。経験としては商社希望の方であれば、商社の会計監査に入っていた、など関連性があればベターです。また国際部などで米国、国際会計基準に触れる機会が多かった方も好まれる傾向があります。語学力もあるに越した事はないでしょう。

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現在、監査法人7年目の公認会計士です。
税務経験は全くありませんが、税務に強い会計事務所に転職することはできますか?

監査法人出身の公認会計士の方は、税理士法人でも活躍しています。
中堅企業の事業承継に関わる法人資産税コンサルティングや組織再編などで活躍できる可能性は大きいと思います。
基本的には税務に対する興味とやる気があれば問題ありません。
ただし税務の経験がない場合、結果的には30代前半くらいまでの方が選考に進んでいるようです。

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2年前に監査法人から投資ファンドへ転職しましたが、サブプライム以降投資案件が少なくなり、業務の先細りで不安です。公認会計士のスキルを活かせる転職先はあるでしょうか。

 景気の急変により、積極的な投資が控えられている状況なのはよく理解できます。一方、資金の循環が悪くなったことにより、事業再生のマーケットとしては拡大していますので、ファンドなど投資を伴わない財務コンサルティング会社では、財務デューデリに長けた公認会計士資格者は求められています。ただし、即戦力を求める傾向にはあると思います。また、大手監査法人で上場会社監査を5年程度以上経験している方は、中堅の監査法人でも欲しい人材です。株式公開できるようなベンチャーも少ないのが現状で、IPOコンサルも転職先にはならないと思われますが、再び景気が回復した際にはコンサルニーズが出てくる分野です。今だからこそ、ベンチャー支援をしている独立間もない若い会計士の方も居ます。

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監査法人で上場企業の監査と株式公開支援業務を経て、財務・会計のコンサルティング会社に転職しましたが、IPO支援のクライアント数が減り業務縮小のため、再度転職を考えていますが、公認会計士を積極採用する会社はあるでしょうか?

昨今の不景気で確かに求人数は減っています。しかしどんな業界業種の中でも勝ち組は必ずありますから、公認会計士資格者を採用する会社はあります。ベンチャーキャピタル、不動産投資ファンド運営会社、M&A・再生コンサルティングなど財務系コンサルティング会社などでも元気な所は必ずあります。求人も大々的にオープンにはしていませんが、粘り強く探せば非公開案件で志向がマッチするところが必ずあるものです。問題は公認会計士資格が行う業務の中でもどのテーマの専門家になるか、どの分野のオーソリティーを目指すかを考え、少しばかり予想と違った時にも慌てず専門分野を深堀して磐石なキャリアを積み上げることではないでしょうか。ただし、年齢が上に行くほどコミュニケーション力を求められますので、アウトプットする会話での表現力を更に磨いておくとよいでしょう。

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監査法人に勤め、上場会社の監査、各種デューデリ、株式公開準備会社監査、IPO支援などを経験しました。将来は独立も考えていますが、監査法人出身で独立した人たちを見ると、ほとんどは税務も含めた会計事務所を経営しているような気がします。それ以外の道は考えられるでしょうか?

独立を考えた場合は、どういった顧客層にどのようなサービスを行うかによって形態は変わると思いますが、確かに中小法人を対象とした会計事務所業務は顧問料収入というストック型ビジネスですから、一番ベーシックで堅いビジネスモデルであると言われています。また顧客の仕入れに関しても出身の監査法人から紹介されるケースが多いと聞きます。一方、会計顧問先を中心とした会計事務所でなければ、IFRSのコンサルティングや事業再生前に関わる財務デューデリ・会計コンサルティングなど、皆さん前職でのご経験を活かしていますね。現在は決して活況ではありませんが、敢えてベンチャー企業支援や、IPO支援に力を入れるのも方法だと思います。ベンチャーキャピタルも全部が全部不調という訳ではなく、利益を出して伸びている会社もあります。投資判断の基礎となる財務・会計に強い公認会計士資格者はベンチャー・キャピタリストに適しているのではないでしょうか。他人がやらない分野にチャンスは多いにあると思われます。

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金融機関に勤める公認会計士資格者です。監査法人で株式公開業務を経験した後現職に転職しましたが、経営統合などで将来のポジションが流動的です。今後のキャリアとして金融機関中心で行くのか、コンサルタントになるのか迷うところです。

現在金融系全体では公認会計士資格者の求人案件は少ないのが現状です。金融関連企業また3〜4年前と比べ、最近は株式公開する企業も激減し、公認会計士がIPOに関わる業務は減っていますが、いつまでもこの状態では無いと予想されます。ベンチャーキャピタルでも投資検討案件の持込が多く、じっくりと投資していくスタンスの会社があります。それら求人企業は投資対象企業の精査のため、公認会計士資格者を求めています。

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35歳の公認会計士です。国際財務報告基準(IFRS)について、大手監査法人や会計系コンサルティングファームでは、監査や導入支援の対策として組織の新設等で対応をしていますが、導入側の企業では具体的にどのような対応をしているのでしょうか。採用面で変化はありますか。

いくつかの大手企業では、IFRSの早期適用を検討していて、実際に組織編成やプロジェクトをスタートしています。経験や知識のある公認会計士やUSCPAの採用を始めている企業もあります。未経験であれば研修等での知識だけでも採用される可能性があります。まだ手探りの状況ではありますが、動き出しているのは事実です。既にある案件も含めてご案内させていただきます。

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